カウンセリングルーム

カウンセリングルーム
について

心やからだの不調、学校や家庭での人間関係に悩むこどもたちのために、
医学的診断に基づく包括的カウンセリング支援を行ないます。

当院では、不登校や心因性の体調不良(心身症)、心の悩みを抱えている子どもたちに対して、対話や相談を通して改善を目指す医療カウンセリングを行っています。
専用のスペースを設けて、経験豊富な医師(院長)と公認心理師が子どもたちに直接お話を聞いたりアドバイスをしたりします。

カウンセイングルームイメージ

連携している学校内の
学習支援制度

  • 通級指導教室

    通級とは「通う学級」のことです。
    授業のほとんどは在籍する普通学級で受けながら、週に数時間それぞれの苦手分野に合わせた支援や指導を行う学級です。和歌山市では「ことばの教室」「さぽーと教室」「トライルーム」などの名称で小中学校に設置されています。通っている学校に通級教室がない場合は、実施している他校に通います。

    • 言語障害通級指導教室
      [ ことばの教室 ]

      言語に障害のある状態が軽度の児童を対象に遊びや会話などを通して正しい使い方や語彙力に関する指導が行われています。
      現在は和歌山市に4小学校(吹上・楠見・紀伊・宮)

    • LD等通級指導教室
      [ 小学校:サポート教室 / 中学校:トライルーム ]

      LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム障害)、など特定の学習に困難のあるお子さんや集団の中で適応困難な状態にあるお子さんを対象に学習の仕方や人との関わり方、コミュニケーションの取り方、集団ルールの理解、TPOにあった行動のコントロール等の指導が行われています。
      現在和歌山市内に3中学校(河西・西浜・東和)9小学校(広瀬・宮・楠見・木本・和歌浦・宮前・紀伊・西和佐・貴志)

  • 特別支援学級

    特別支援学級はその子に合わせた学習計画で特別支援教育を受ける場所で、普通クラスとの交流はその子に応じて計画されます。特別支援学級に在籍する生徒は通級指導教室に通うことはできません。障害の状態に応じて7つのクラスに分かれています。入る基準や判断方法は学校の就学相談を通じて話し合い決定されます。市町にもよりますが、特別支援学級に入るための就学指導は前年の9月頃までに申し込みが必要です。

対象のお子様

主に小学生 〜 高校生が対象になります。

  • 学校に行きたくなくて不登校の状態が続いている
  • 気分が落ち込みやすく人と話したくない
  • 学校に行こうとすると腹痛や目眩、動悸息切れなどがある
  • 親の過干渉など親子関係に悩んでいる
  • じっと座っているのがとにかくストレス
  • 勉強や部活に熱意を持てない

その他、子どもたちが直接相談したい場合も受け付けています。

カウンセリング
までの流れ

  • お電話
    相談内容により心理士と医師で予約の調整を行っていますのでまずはお電話で相談の上、問診票のご準備をお願いいたします。
  • 問診票
    初回診察の際にはご家族様もしくは本人様が記入する問診票、学校で記入していただく問診票があります。(当院でのお渡し、郵送など相談に応じます)
    問診票を返送して下さい。受診日のご連絡をします。
  • カウンセリング
    実施
    ご予約時間にご来院されましたら、まず受付へお越しください。
    ※場合によっては、発達検査などを受けていただくこともあります。

2022年現在、小児科カウンセリングは2年間保険診療が可能です。

当院では必要に応じて園や学校との連携も行っております。ご希望であれば学校教員との面談も行います。連携を希望される場合はご相談下さい。

カウンセラーについて

小児科医(院長)、公認心理師

子育てやスクールカウンセラーの経験があり、子どもの心身について知識・経験が豊富なカウンセラーが相談にあたります。カウンセリングによって、症状・状況の改善を実現した実績多数です。

ルームのようす

  • カウンセリングと学習指導室1
  • カウンセリングと学習指導室2
  • ルーム1

    カウンセリングと学習指導室1

  • ルーム2

    カウンセリングと学習指導室2

TOP

オンライン診療

パソコンやスマートフォンで受診可能なオンライン診療を行なっております。

オンライン診療の
初診の時限措置

新型コロナウィルスの感染拡大予防のための時限措置としてオンライン診療の初診がみとめられました(2020年5月現在)。
ご利用をご希望の方は以下の説明をお読みいただき、同意書、当院初診問診票への記入をお願いいたします。